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第73回米国リウマチ学会年次学術集会(ACR2009)には,各国から15,000名を超える臨床医・研究者が参加し,一般演題だけでも2,000を超える発表が行われた.今回のACRでは関節リウマチ(RA)のACR/EULAR Classification Criteriaが公表され,大きなトピックスとして注目を集めた.RA治療に対してTNF阻害薬が導入されてから10年以上が経過し,長期の臨床成績が蓄積されるとともに,その臨床効果だけでなく,日常生活や雇用状況の改善に関するデータも蓄積されつつある.本記録集では,アダリムマブに関する最新のトピックスを中心に紹介する.
<監修>
慶應義塾大学医学部内科学教室 リウマチ内科 教授 竹内 勤 先生
<取材および編集担当>
聖路加国際病院アレルギー膠原病科(成人・小児) 岡田 正人 先生
京都府立医科大学大学院 医学研究科免疫内科学 川人 豊 先生

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関節リウマチのX線所見,臨床症状および身体機能障害の進行にアダリムマブ+メトトレキサート併用療法が及ぼす長期的効果
Keystone EC, University of Toronto, Toronto, Canada -
関節リウマチ患者における3年間のアダリムマブの有効性と他のTNF阻害薬治療歴の有無の関係
Burmester G-R, Charité-University Medicine Berlin, Berlin, Germany -
早期関節リウマチの1年治療後の寛解予測はいつから可能か? PREMIER試験のサブ解析
Dougados M, University of Paris V, Cochin Hospital, Paris, France -
中等度および重度の関節リウマチ患者が正常な身体機能を回復する可能性: 早期RAと長期罹患RAを対象とした解析
van Vollenhoven RF, Karolinska University Hospital, Stockholm, Sweden -
早期関節リウマチへのアダリムマブ+メトトレキサート併用療法はメトトレキサート単独療法よりも,患者自身が報告する身体機能転帰を改善する
Keystone EC, University of Toronto, Toronto, Canada -
早期関節リウマチ患者におけるX線所見上の関節破壊と雇用状況の推移の関係: PREMIERの医療経済学的姉妹研究DE032の結果
van Vollenhoven RF, Karolinska University Hospital, Stockholm, Sweden
こちらに掲載されている内容は,学会からの新しい研究の話題です.本邦では承認されていない効能・効果,用法・用量による使用例などが含まれていますのでご留意ください.

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効能・効果,用法・用量,警告・禁忌を含む使用上の注意,効能・効果に関連する使用上の注意,用法・用量に関連する使用上の注意については「添付文書(PDF)」をご参照ください.
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