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ヒュミラ®皮下注40mgシリンジ0.8mLは,ヒト遺伝子からファージディスプレイ法※を用いて作製したヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体であるため,マウス由来の配列を含んでいません.
本剤の投与間隔は2週に1回で,通院等による負担が小さくてすみます.
再溶解の必要がないように,薬剤が充填されたプレフィルドシリンジを採用しています.また自己注射が可能な皮下注射製剤です.
国内の臨床試験における副作用発現は545例中523例(96.0%)でした(尋常性乾癬,関節症性乾癬の臨床試験を含む).
主なものは,鼻咽頭炎227例(41.7%),注射部位紅斑104例(19.1%),発疹63例(11.6%),上気道感染54例(9.9%),注射部位反応54例(9.9%),下痢51例(9.4%),そう痒症49例(9.0%)等でした.
海外における関節リウマチ(本剤単独投与),尋常性乾癬及び関節症性乾癬の臨床試験において,本剤総症例数2,910例中1,436例(49.3%)に認められた主な副作用は,鼻咽頭炎174例(6.0%),頭痛151例(5.2%),注射部位反応127例(4.4%),そう痒症102例(3.5%),上気道感染95例(3.3%),悪心87例(3.0%)等でした.
なお,重大な副作用として敗血症(0.4%),肺炎(3.1%)等の重篤な感染症,結核(0.6%),ループス様症候群(頻度不明注)),脱髄疾患(頻度不明注)),重篤なアレルギー反応(頻度不明注)),重篤な血液障害(汎血球減少症,血小板減少症,白血球減少症,顆粒球減少症)(頻度不明注)),間質性肺炎(0.6%)等があらわれることがあります.
注)海外のみで認められた副作用のため,頻度は不明
(尋常性乾癬,関節症性乾癬の承認時)
※ファージディスプレイ法
ファージディスプレイは,1985年,Science誌においてG. Smithにより,ランダムペプチドは繊維状ファージの表面に提示可能であると報告されたのを皮切りに,現在では目的とする機能を持ったポリペプチドを迅速に単離する方法として発展し,有用な生理活性ペプチドや新たな機能を持ったたん白質の創製,ヒト型抗体の作製などさまざまな分野で応用されています.

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効能・効果,用法・用量,警告・禁忌を含む使用上の注意,効能・効果に関連する使用上の注意,用法・用量に関連する使用上の注意については「添付文書(PDF)」をご参照ください.
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