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- 有効性
※ヒュミラ®は海外の臨床試験を外挿して承認されました.そのため,臨床成績中には国内での承認用量外の症例が含まれています.

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効能・効果,用法・用量,警告・禁忌を含む使用上の注意,効能・効果に関連する使用上の注意,用法・用量に関連する使用上の注意については「添付文書(PDF)」をご参照ください.
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| 試験名 | 対象 | MTX併用 | 評価項目 |
|---|---|---|---|
| CHANGE試験 (国内データ) |
1剤以上のDMARDsが 効果不十分な関節リウマチ(RA) (n=352) |
× | |
| DE011試験 (海外データ) |
1剤以上のDMARDsが 効果不十分なRA (n=544) |
× | |
| DE019試験 (海外データ) |
MTXが効果不十分な RA (n=619) |
○ | |
| PREMIER試験 (海外データ) |
MTX投与歴なし 早期活動性RA (n=799) |
○ |
[Keystone EC, et al. Arthritis Rheum. 2004; 50: 1400-1411.]
投与24週目のACR20反応率は,ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群63.3%であり,MTX単独投与群29.5%と比較して,有意な改善が認められました.また,ACR70においても同様に,MTX単独投与群より有意に改善しました.また,投与52週目において,いずれの ACR反応率においてもMTX単独投与群より有意な改善が認められました.
- 24週目及び52週目におけるACR反応率

[Keystone EC, et al. Arthritis Rheum. 2004; 50: 1400-1411.]
ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群の投与52週目におけるmodified-total Sharpスコア,骨びらんスコアおよび関節裂隙狭小化スコアのペースラインからの平均変化量は,MTX単独投与群と比較して有意に低値でした.この結果から,ヒュミラ®投与による関節破壊の進行の緩徐化が示唆されます.
- 投与52週目のX線所見における改善スコア

[Keystone EC, et al. Arthritis Rheum. 2004; 50: 1400-1411.]
ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群の投与52週目におけるHAQスコアのベースラインからの平均変化量は,MTX単独投与群と比較して有意に改善しました.
- 投与52週目におけるHAQスコアのベースラインからの平均変化量

| 対象: | MTXが効果不十分であった関節リウマチ患者619例 [圧痛関節数9ヵ所以上,腫脹関節数6ヵ所以上,CRP≧1mg/dL,1関節以上の骨びらん又はRF陽性] |
|---|---|
| 投与方法: | 無作為にヒュミラ®20mg週1回+MTX併用群(212例)及び40mg隔週+MTX併用群(207例),プラセボ+MTX(MTX単独)投与群(200例)に割り付け,1年間皮下投与を実施しました. 試験期間中のMTXの投与量及び投与方法は一定に維持.副作用に応じて2.5mg/週まで減量可能としましたが,それ以外の場合は,10mg/週を下回る用量には減量しないこととしました. |
| 安全性: | 本試験におけるヒュミラ®投与例(安全性評価対象症例)419例中391例(93.3%)に有害事象が確認されました.ヒュミラ®投与例における主な有害事象としては,上気道感染82例(19.6%),注射部位疼痛74例(17.7%),鼻炎71例(16.9%),副鼻腔炎64例(15.3%),頭痛55例(13.1%),悪心45例(10.7%),下痢43例(10.3%),発疹42例(10.0%),尿路感染38例(9.1%)等でした. |
ヒュミラ®添付文書より(関節リウマチのみ抜粋)
- 効能・効果
- 既存治療で効果不十分な下記疾患
関節リウマチ - 用法・用量
- 通常,成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)として40mgを2週に1回,皮下注射する.なお,効果不十分な場合,1回80mgまで増量できる.
- 使用上の注意2.重要な基本的注意(10)
- メトトレキサート等の抗リウマチ薬を併用する場合は,80mg隔週投与への増量は行わないこと.
- 使用上の注意3.相互作用
- 併用注意(併用に注意すること)
メトトレキサート[本剤のクリアランスが低下するおそれがある:機序不明]
リウマトレックス®カプセル2mg添付文書より(2011年8月改訂第15版)
- 関節リウマチにおける用法・用量
- 通常,1週間単位の投与量をメトトレキサートとして6mgとし,1週間単位の投与量を1回又は2~3回に分割して経口投与する.分割して投与する場合,初日から2日目にかけて12時間間隔で投与する.1回又は2回分割投与の場合は残りの6日間,3回分割投与の場合は残りの5日間は休薬する.これを1週間ごとに繰り返す.
なお,患者の年齢,症状,忍容性及び本剤に対する反応等に応じて適宜増減するが,1週間単位の投与量として16mgを超えないようにする.











