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※ヒュミラ®は海外の臨床試験を外挿して承認されました.そのため,臨床成績中には国内での承認用量外の症例が含まれています.

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効能・効果,用法・用量,警告・禁忌を含む使用上の注意,効能・効果に関連する使用上の注意,用法・用量に関連する使用上の注意については「添付文書(PDF)」をご参照ください.
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| 試験名 | 対象 | MTX併用 | 評価項目 |
|---|---|---|---|
| CHANGE試験 (国内データ) |
1剤以上のDMARDsが 効果不十分な関節リウマチ(RA) (n=352) |
× | |
| DE011試験 (海外データ) |
1剤以上のDMARDsが 効果不十分なRA (n=544) |
× | |
| DE019試験 (海外データ) |
MTXが効果不十分な RA (n=619) |
○ | |
| PREMIER試験 (海外データ) |
MTX投与歴なし 早期活動性RA (n=799) |
○ |
[Breedveld FC, et al. Arthritis Rheum. 2006; 54: 26-37.]
ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群の投与1年目におけるACR50反応率は62%で,ヒュミラ®40mg隔週単独投与群の41%及びMTX単独投与群の46%に対し有意に改善しました.また併用群は各ACR反応率において,1年目,2年目ともに有意な改善を示しました.
- 投与1年目・2年目におけるACR反応率

[Breedveld FC, et al. Arthritis Rheum. 2006; 54: 26-37.]
投与52週目(1年目)のmodified-total Sharpスコアにおけるベースラインからの変化量は,ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群では1.3,ヒュミラ®40mg隔週単独投与群では3.0であり,MTX単独投与群と比較して有意に低値でした.
また,投与104週目(2年目)においても同様に,併用群及びヒュミラ®単独投与群に有意差がみられました.
- modified-total Sharpスコアの変化量の推移

[Breedveld FC, et al. Arthritis Rheum. 2006; 54: 26-37.]
1年目及び2年目の臨床的寛解(DAS28<2.6)に達した割合及びHAQスコアは,ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群で有意に改善しました.この結果から,ヒュミラ®とMTXの併用による疾患の改善並びに患者のQOL向上の可能性が示唆されます.
- 投与1年目・2年目におけるDAS28<2.6達成率

- 投与1年目・2年目におけるHAQスコア平均変化量

| 対象: | MTX投与歴のない早期活動性関節リウマチ患者799例 [罹患期間3年未満,圧痛関節数10ヵ所以上,腫脹関節数8ヵ所以上, CRP≧1.5mg/dLもしくはESR(赤沈値)≧28mm/h,1関節以上の骨びらん又はRF陽性] |
|---|---|
| 投与方法: | ヒュミラ®40mg隔週+MTX併用群(268例),ヒュミラ®40mg隔週単独投与群(274例),プラセボ+MTX(MTX単独)投与群(257例)を1:1:1に無作為割り付けし,2年間皮下投与を実施しました. MTX投与量は20mg/週以下で経口投与としました.また,すべての被験者に5~10mg/週の葉酸を経口で併用投与しました. |
| 安全性: | 本試験において,ヒュミラ®投与例(安全性評価対象症例)542例中524例(96.7%)に有害事象が確認されました.ヒュミラ®投与例における主な有害事象としては,鼻咽頭炎143例(26.4%),上気道感染73例(13.5%),咽頭炎57例(10.5%),副鼻腔炎52例(9.6%),単純ヘルペス29例(5.4%),注射部位反応※20例(3.7%),注射部位紅斑※13例(2.4%)等でした. ※ 因果関係が「多分関連あり」と判定された有害事象 |
ヒュミラ®添付文書より(関節リウマチのみ抜粋)
- 効能・効果
- 既存治療で効果不十分な下記疾患
関節リウマチ - 用法・用量
- 通常,成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)として40mgを2週に1回,皮下注射する.なお,効果不十分な場合,1回80mgまで増量できる.
- 使用上の注意2.重要な基本的注意(10)
- メトトレキサート等の抗リウマチ薬を併用する場合は,80mg隔週投与への増量は行わないこと.
- 使用上の注意3.相互作用
- 併用注意(併用に注意すること)
メトトレキサート[本剤のクリアランスが低下するおそれがある:機序不明]
リウマトレックス®カプセル2mg添付文書より(2011年8月改訂第15版)
- 関節リウマチにおける用法・用量
- 通常,1週間単位の投与量をメトトレキサートとして6mgとし,1週間単位の投与量を1回又は2~3回に分割して経口投与する.分割して投与する場合,初日から2日目にかけて12時間間隔で投与する.1回又は2回分割投与の場合は残りの6日間,3回分割投与の場合は残りの5日間は休薬する.これを1週間ごとに繰り返す.
なお,患者の年齢,症状,忍容性及び本剤に対する反応等に応じて適宜増減するが,1週間単位の投与量として16mgを超えないようにする.











