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適正使用に関するFAQ:投与対象

適正使用に関するFAQは,ヒュミラ®を関節リウマチ患者に投与される際に,ご注意いただきたい点を中心に掲載しています.製品基本情報は,製品添付文書,インタビューフォーム,使用上の注意解説等をご参照ください.
(FAQの内容は,2012年8月現在の情報を基に作成されています.)

監修:東京医科歯科大学大学院 膠原病・リウマチ内科学 教授 宮坂信之

  • 投与対象
  • 特殊な患者への投与
  • その他
ヒュミラ®の投与対象症例

「関節リウマチ(RA)に対するTNF 阻害薬使用ガイドライン(2014年改訂版)」では,推奨する患者について下記のように示しています.

【対象患者】

1.

既存の抗リウマチ薬(DMARD)註1)通常量を3ヶ月以上継続して使用してもコントロール不良のRA患者.コントロール不良の目安として以下の3項目を満たす者.

  • ■ 圧痛関節数6関節以上
  • ■ 腫脹関節数6関節以上
  • ■ CRP 2.0mg/dl 以上あるいはESR 28mm/hr 以上
    これらの基準を満たさない患者においても,
  • ■ 画像検査における進行性の骨びらんを認める
  • ■ DAS28-ESR が3.2(moderate disease activity)以上

のいずれかを認める場合も使用を考慮する.

2.

既存の抗リウマチ薬による治療歴のない場合でも,罹病期間が6ヵ月未満の患者では,DAS28-ESR が5.1 超 (high disease activity) で,更に予後不良因子(RF 陽性,抗CCP 抗体陽性又は画像検査における骨びらんを認める)を有する場合には、MTXとの併用による使用を考慮する.

3.

さらに日和見感染症の危険性が低い患者として以下の3 項目も満たすことが望ましい.

  • ■ 末梢血白血球数4000/mm3以上
  • ■ 末梢血リンパ球数1000/mm3以上
  • ■ 血中βD-グルカン陰性

註1)インフリキシマブの場合には,既存の治療とはMTX 6〜16mg/週を指す.エタネルセプト,アダリムマブ,ゴリムマブおよびセルトリズマブペゴルの場合には,既存の治療とは本邦での推奨度Aの抗リウマチ薬である,MTX,サラゾスルファピリジン,ブシラミン,レフルノミド,タクロリムスのいずれかを指す.

出典:日本リウマチ学会 関節リウマチ(RA)に対するTNF阻害薬使用ガイドライン(2014年改訂版)

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