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- 適正使用に関するFAQ:投与対象
適正使用に関するFAQは,ヒュミラ®を関節リウマチ患者に投与される際に,ご注意いただきたい点を中心に掲載しています.製品基本情報は,製品添付文書,インタビューフォーム,使用上の注意解説等をご参照ください.
(FAQの内容は,2009年1月現在の情報を基に作成されています.)
監修:東京医科歯科大学大学院 膠原病・リウマチ内科学 教授 宮坂信之
- ヒュミラ®の投与対象症例
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「日本リウマチ学会 関節リウマチ(RA)に対するアダリムマブ使用ガイドライン」では,推奨する患者について下記のように示しています.
【対象患者】
- (1)
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既存の抗リウマチ薬※1(DMARD)通常量を3ヵ月以上継続して使用してもコントロール不良のRA患者.
コントロール不良の目安として以下の3項目を満たす者.- ■ 疼痛関節数6関節以上
- ■ 腫脹関節数6関節以上
- ■ CRP 2.0mg/dL以上あるいはESR 28mm/hr以上
- (2)
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さらに日和見感染症に対する安全性を配慮して以下の3項目も満たすことが望ましい.
- ■ 末梢血白血球数 4000/mm3以上
- ■ 末梢血リンパ球数 1000/mm3以上
- ■ 血中β -Dグルカン陰性
※1既存の治療とはメトトレキサート,サラゾスルファピリジン,ブシラミン,レフルノミド,タクロリムス,生物学的製剤であるインフリキシマブ,エタネルセプト,トシリズマブを指す.
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